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北陸新幹線が開通し、北陸が近くなったので、
今年のゴールデンウィークか夏休みに、有名な「立山黒部アルペンルート」に家族で行ってみたいです。
普段から、けっこうアクティブな我が家は、休日は必ずどこかに出かけたり、ハイキングしたりしていて、
立山黒部アルペンルートにはずっと憧れがありました。
でも、北陸の方は、春になっても寒そうなイメージがあるし、何と言っても山なので、
どんな服装をして行けばいいのか、ちょっと良く分かりません。
そこで、行く前に服装について詳しく調べてみようと思います。

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立山黒部アルペンルートの服装で気をつけたいこと

まず、やっぱり山なので、気候が急に変わる可能性があり、雨具は欠かせません。
カッパを人数分持って行けば安心だし、防寒対策にもなります。
ちなみに、夏でも長袖、できれば上着を持参した方がよさそうです。
気軽にトレッキングが楽しめて、小学生にもおススメといわれる立山黒部アルペンルートですが、
とはいえ3000m級の高い山ですから、防寒対策には力を入れた方がいいですね。
また、肌寒いとはいえ日差しがまぶしいので、サングラスもあった方がいいかも。

立山黒部アルペンルート gwの服装は?

ゴールデンウィークになると、関東地方はかなり暑くなりますが、
特に、室堂平周辺や弥陀ケ原高原のあたりは、6月頃まで雪が積もっているので、
防水のトレッキングシューズなどが欠かせません。
気温はマイナスになるので、真冬と同程度の装いが必要です。
でも、歩いているうちに暑くなるかもしれないので、脱ぎ着がしやすい服装がいいですね。
7月や8月なら、気温は10度とか20度とかで適度ですが、日差しはとても強いので、
ウィンドブレーカーや薄手の長袖の羽織ものなどは必要です。

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