LINEで送る
Facebook にシェア
[`fc2` not found]
[`livedoor` not found]

土浦全国花火競技大会に、子どもを連れて行きたいなと思っているのですが、大きな花火大会なので、
事前の準備などがとても大事だと思います。
アクセス方法や予約席についてなど、しっかり調べて置こうと思います。

スポンサードリンク

土浦全国花火競技大会って

 
土浦全国花火競技大会は、1925年に始まり、2015年はなんと84回を迎える、とても伝統のある大きな花火大会です。
しかも、全国から花火業者が集まって競い合う「花火競技大会」で、
花火の技術のさらなる向上のために大きな役割を持っている大会です。
そのため、毎年かなり大勢の人が見物に集まります。子ども連れで見にいくのはちょっと大変かもしれませんが、
アクセス方法をしっかり調べておき、有料の桟敷席を取っておくなどすれば、スムーズに見れると思います。

土浦全国花火競技大会 アクセス

2015年は10月3日の土曜日に開催されますが、なんと午前中からすでに周辺道路が混み始め、午後3時くらいには渋滞が始まるそうです。
電車でも行けますが、土浦駅から歩くと30分ほどかかり、シャトルバスに乗るのにも混雑が必至で、帰りは特に待ち時間も長いようなので、
子連れの我が家はできれば車で行きたいです。
周辺に、5000台分ほどの臨時駐車場が設けられますが、3時には満車になるそう。
とにかく早めに現地に着いて、早めに近くに車を停められるようにしておきたいです。

スポンサードリンク

土浦全国花火競技大会の予約席

有料の桟敷席は、3人までの半マス席が1万5百円、6人までのマス席が2万1千円となっています。
ローソンチケットやインターネットで、7月23日から30日まで販売されていました。
また、抽選となるので、落選する場合も多く、もし桟敷席が取れなかったら、その近くはとても混雑するので、
ちょっと離れた場所から見た方が良いそうです。
また、9月1日に水郷体育館で窓口販売(抽選)も行われます。
今年はもう間に合わないので、来年はしっかり桟敷席をゲットできるようにしたいです!
⇒土浦全国花火競技大会を詳しくチェック

まとめ

土浦全国花火競技大会は、茨城県では最も大きい花火大会で、全国的にも有名で人気の高い花火大会です。
子連れで行くには、駐車場や桟敷席の確保などが大切ですね!準備万端で臨みたいと思います。

スポンサードリンク