旦那の親に年賀状を毎年出しているけれど、一言メッセージを書くとき、毎年なんて書こうかすごく悩む、とママ友の間で話題になりました。
ちょくちょく会っているから特に書くこともないし、と言っている人も多いです。何かアイディアを調べてみんなに教えてあげたいと思います！
年賀状の一言 旦那の親にはどう書けばいい？
元旦には毎年、義理の両親の家に挨拶に行くし、年賀状に書くことも特にないし、という人も多いですよね。
でも、孫の写真入りの年賀状は義理の両親も喜ぶし、急にやめるのも変だし、そうなると一言添え書きをするのも欠かせません。
無難な文章では手を抜いた感じがするというなら、
子どもがいれば子どものことやこれからあるイベント（発表会や卒園式、今年予定している七五三など）について書いてもいいし、今年の目標を書く、という方法もありますね。
年賀状の一言 旦那の親は無難に
でも、長い文章を書くとなると、言葉遣いや、キレイな字を書かなきゃ！など、いろいろ気を遣って大変です。
いろいろ調べてみると、年賀状にはあまりごちゃごちゃ書かない方がいい、という意見もあり、
ちょくちょく会う義理の両親への一言なら、「昨年はたいへんお世話になりありがとうございました」と、感謝の気持ちを伝えたり、
「本年がより一層よいお年となりますよう お祈り申し上げます」といった相手を思いやる一言を、
ありきたりでもいいから添えれば十分だと思います。
年賀状の一言 旦那の親へは旦那や子供からのコメントを
また、私がよくやるのは、そういった定番のあいさつ文を自分が一言書き、
他のスペースに、夫に一言を書いてもらう、という方法です。
きっと両親は、自分の息子からの手書きのメッセージの方が嬉しいよ、と言って、毎年必ず書いてもらっています。
また、子どもたちがもう字を書けるなら、子どもに一言を書いてもらうのもいいですよね。
嫁である私の一言も毎年欠かさないようにしていますが、面白い内容や両親が喜ぶ内容は、夫や子どもたちに託す、という手もありますよ。
まとめ
旦那の親へ出す年賀状の一言って、いざ書こうと思うと悩みますよね。
ネットで文例集とかを見て参考にしつつ、無難な内容でもいいと思います。
あとは夫や子どもに、気の利いた一言を書くように託してしまいましょう♪
