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春の高校野球の出場校が発表されました。21世紀枠には82年ぶり2度目の愛媛の松山東高校はじめ、和歌山桐蔭高校、愛知の豊橋工が選ばれました
3月21日から12日間の予定で開催されるセンバツ野球をより楽しめるために、注目選手をチェックしておきましょう

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春の高校野球の注目選手 投手編

選抜高校野球の注目の投手 県岐阜商の高橋選手

選抜高校野球の注目の投手といえばなんといっても県岐阜商高の高橋純平選手です
183センチ、76キロ 最速152キロの今年のドラフト一番の目玉の右腕です
昨年のドラフトにかけていても一番と言われる素材です
県岐阜商の高橋選手は入学したすぐの5月の東海大会ではリリーフ登板ながら145キロをマークしたことも
左足の疲労骨折などを克服して巧みな投球術に、甲子園ではどんな投球を見せてくれるか楽しみです

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選抜高校野球の注目の投手 奈良大付高の坂口選手

全国大会初出場となるのが奈良大付高の坂口大誠選手
直球と変化球それぞれに意図を持って投げれる制球力。大阪体育大学で上原選手とバッテリーを組んでいた田中一訓監督に直接、球を受けてもらうこともあるとか。

選抜高校野球の注目の投手 東海大菅生高の勝俣選手

勝俣翔貴選手はエースとしてマウンドを守るが、「バッティングの方が好きです」と本人のコメント。東京大会ではチームトップの打率4割1分2厘をマークし、全試合でヒットを放った。

選抜高校野球の注目の投手

他にも注目投手はたくさんいます
浦和学院の江口選手172センチ、68キロ 
敦賀気比の平沼選手178センチ、75キロ 
龍谷大平安の高橋選手177センチ、70キロ 
九州学院の伊勢選手182センチ、78キロ

など、どんな感動のドラマが生まれるのか楽しみですね

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