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子どもたちは、シャボン玉が大好きです。
大きなシャボン玉が作れる、剣のような形のものを200円で何本か買い、
子どもの友達が来たときなどに活用しています。
でも、シャボン玉液はすぐになくなってしまうので、その度に買い足しています。
思えば、子どもの頃、台所用の洗剤でシャボン玉液を作っていたような気がします。
市販のものは、安全そうなものを選んで買っていますが、とはいえ、石油から作られた、あまり体に良くないもののようです。
そこで、もっと家で簡単に、安全なシャボン玉液が作れないのかな?と思い、
シャボン玉液の作り方について調べてみました。

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シャボン玉 液の作り方 安全な方法は?

家にある、台所用液体せっけんなどを使って、安全なものを作れるそうです。
でも、台所用洗剤が、石けんかどうかを調べる必要があります。
「液性(弱アルカリ性)」「成分(純石けん分何%」などと書いてあれば、石けんなのだそうです。
ぬるま湯と液体せっけんがあれば、シャボン玉液は作れます。
それなら、とても簡単そうです。
ちなみに、液体せっけんは、パーム油よりも、ヤシ油を原料にした物の方が、大きいシャボン玉が作りやすいそうです。

シャボン玉 液の作り方 大きいシャボン玉は?

さらに砂糖(もしくはガムシロップ)、片栗粉、グリセリンかハチミツ、そして炭酸飲料を混ぜれば、
弾力があるシャボン玉が作れて、大きく膨らみやすいシャボン玉液ができるようです。
また、紅茶のティーバッグも入れると、シャボン玉が虹色になるのだとか。
それらは、全て食べても問題のないものだし、子どもに使わせる際にも安心です。

ほかにもいろいろあるようなので、試してみてくださいね

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