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30代も半ばになり、しみやしわが少しずつ気になり始めました。
紫外線はなるべく浴びないように気を付けてはいますが、やはり、
子どもの頃に外遊びや海が好きで、日焼け三昧だったツケが回ってきたのか、
ほほのあたりやこめかみのあたりのしみが気になっています。
また、ほうれい線やおでこ、首もとなどのシワも気になり始め、
このままではおばさんへの道まっしぐらなので、
食べ物で予防ができないかなと思い、調べてみることにしました。

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しみを予防する食べ物といえば?

しみ・しわの予防に効く栄養素といえば、ビタミンCが有名です。
予防するだけではなく、できてしまったものを薄くする効果も期待できます。
コラーゲン形成にもかかわる栄養なので、しっかり摂るとハリのある肌になれるかも!
ビタミンCといえば、キウイ、いちご、みかんなどの果物や、キャベツ、ブロッコリーなどの野菜、
そして緑茶やのりなどにもたくさん含まれます。

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若返りのビタミンって??

また、ビタミンEもしみ・しわ予防にいいです。ビタミンCと一緒に摂るとますます効果的。
新陳代謝を高めてしみとしわを防止したり、老化を引き起こす過酸化脂質の発生をおさえてくれます。
ビタミンEは、「若返りのビタミン」というニックネームがあるくらい、美容にいいみたいですよ。
アボガドやかぼちゃ、大豆製品、ごま、ピーナッツ、サラダ油などに含まれます。
他にも、ベータカロテンなど、肌にいいものはたくさんありますが、
とりあえず、ビタミンCとビタミンEをたくさん摂るように心がけたいと思います。

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