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毎年、10月に「東京国際映画祭」というものが開催されていることを知り、すごく興味がわいてしまいました。
どんな映画祭なのか、どこでどんなイベントなどが行われるのか、詳しく調べて、ぜひ行ってみたいと思います。

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東京国際映画祭って

東京映画祭は、毎年10月に開催されており、2015年は10月22日から31日まで、10日間も行われるそうです。
1991年から毎年開催されている映画祭で、六本木ヒルズのTOHOシネマズを中心として、都内の劇場などで映画が上映されます。
2015年は、六本木の他に、銀座と新宿でも開催される予定で、どこで何を見ようか、今からワクワクしてしまいますね♪
また、9月末にはプレ上映会があり、ツイッターでそのチケットが抽選でプレゼントされたりもしていました。
映画好きにはたまらないイベントですね。

東京国際映画祭の見どころ

まず注目したいのが、オープニング(開幕)作品である、「ザ・ウォーク」。
ニューヨークのツインタワーを、なんと命綱をせずに綱渡りをしたという実在の男性を描いた映画です。
また、クロージング(閉幕)作品である、「起終点駅 ターミナル」も注目です。
佐藤浩市と本田翼が主演する、北海道の釧路を舞台にしたストーリーです。
他にも、アニメ「機動戦士ガンダム」の上映や、クラシック映画の上映も行われるので、それらも注目したいですね。

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東京国際映画祭 チケット情報など

チケットは、10月10日の土曜日から「ticket board」で販売がスタートされるそうです。
どれを見たいかじっくり考えて、しっかりチケットをゲットしたいですね。
また、昨年の東京国際映画祭で、東京グランプリを受賞したのは「神様なんかくそくらえ」という作品でした。
他の部門の受賞作品は、例えば「レッスン/授業の代償」や「紙の月」で、最優秀女優賞には宮沢りえさんが選出されました。
今年の受賞作品はどれになるのか、とても楽しみですね。

まとめ

東京国際映画祭は、毎年10月に行われている映画祭で、10日間も行われるので、どこでどの映画を見ようかとても迷ってしまいますね。
映画好きにはたまらないイベントなので、とても楽しみです。
しっかりチケットをゲットできるように、発売日に向けていろいろ計画を練っておきたいですね。

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