LINEで送る
Facebook にシェア
[`fc2` not found]
[`livedoor` not found]

夏は、よく子どもたちを連れてプールや海に行きます。
かなり暑い日でも、水に入っていれば涼しいし、暑さによる不快感を忘れることができます。
でも、熱中症は関してはとても心配です。つい、水の中にいると、日差しの強さも忘れて楽しく遊んでしまうし、
意外と熱中症になりやすいのでは、という不安もあります。

スポンサードリンク

熱中症対策は海やプールは要注意

まず、水の中にいると、つい水分補給を忘れてしまうので、熱中症の心配が出てくるのです。
しかも、汗をかいていることも忘れてしまいます。
そのため、親も子ども自身も油断して、遊びに夢中になり、水分を摂ることを忘れてしまいがちです。
水辺では、意外と水による日差しの反射があるので、ますます危険です。
それに、水の中で泳いだり遊んだりしていると、思った以上に体力を使い、疲労するので、
なおさら熱中症になりやすくなります。

スポンサードリンク

海やプールの水分補給

特に子どもは体温調整がまだ上手くできないので、熱中症になる危険性が高いです。
熱中症で病院に運ばれたり、重い症状になってしまうのは、子どもと高齢者がとても多いそうです。
夏休みに、子どもだけで学校のプールに出かけることがあるのですが、
その時もしっかり水筒を持たせ、ちゃんとこまめに飲むように促さないといけないなと思います。
じいじやばあばと一緒に海などに遊びに行くときも、水分をしっかり用意して、
大人も熱中症にならないように、気を付けたいと思います。
それに、大人がアルコールを飲んで熱中症になることもあるとか。
プールサイドで飲むビールやサワーはとても美味しいですが、大人も十分に気を付けないといけないな、と思います。

スポンサードリンク