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小学生の娘は、プールが大好きで、学校のプール以外にもよく屋外の市民プールなどに出かけます。
でも、女の子だし、将来のお肌のことを考えると、紫外線がちょっと心配です。
紫外線を浴びすぎると、熱中症の危険も高まるし、皮膚がんや白内障なども誘発するそうです。
去年は、ほぼ何も対策をせず、腕も足も顔もこんがりと焼けてしまいました。
今年はしっかりと対策をしてあげて、将来シミそばかすなどで困ることの無いようにしてあげたいです。

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小学生の紫外線対策 プールの場合

まず、学校のプールは、日焼け止め禁止のことが多いので、仕方がありません。
回数もそんなに多くないし、その時はあきらめて日を浴びながら泳げばいいかなと思います。
ただ、休日や夏休みに、プールに行かせる時は、できるだけ袖のあるラッシュガードを着せ、
下は長めの半ズボンタイプの水着を着せます。
それに、日焼け止めを塗ってあげて、紫外線を浴びすぎないように注意します。
キャップの指定のないプールなら、つばがあって、首のうしろ側にも日焼け防止の布のついている、
水着素材のキャップが売っているので、それをかぶせます。

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小学生の紫外線対策 プールへの行き帰りも要注意

それから、プールへ行くまでの間は、UVカット効果のある、さらりとした長袖パーカーを着せたり、
UVカット効果のある透明のサングラスをかけさるという方法もあります。
つば広めの帽子をかぶせるのももちろんだし、
小学生にも似合う、ちょっとかわいい日傘を持たせるのもいいと思います。
真夏の紫外線はとにかく短時間でもかなり刺激を感じるので、
プールまでの外を出歩く短い間でも十分に気を付けてあげたいです。

⇒小学生のプールへの紫外線対策をこちらでチェック

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