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家に友人のママと子どもを何組か呼んで、ハロウィンパーティーをすることになりました。
どんなパーティーにしたらいいか、アイディアを練っているのですが、なかなか思いつかないので、調べてみたいと思います。

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ハロウィンパーティーを家でするには

まず、ハロウィンパーティーの意味から調べておきたいと思います。
ケルト人の宗教的な行事が始まりとされているハロウィンですが、アメリカで広まってからは、
カボチャをくりぬいてカボチャのおばけを作って飾ったり、
子どもたちが魔女とかの仮装をして、「トリックオアトリート」と言いながら近所の家をたずね、
お菓子をもらう、というのが定番となっています。
日本では、お菓子をもらいに家を回ることはほぼありませんが、その代わりに子どもたちが仮装をしてパーティーをしたり、
街に仮装した人が集まったり、ディズニーランドなど各地でイベントが行われたりしているようです。

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ハロウィンパーティーは仮装が基本

ということで、やっぱり、ハロウィンパーティーは、みんなに仮装してきてもらうのが基本ですね!
大人は仮装を恥ずかしがるかもしれませんが、100円ショップに行けば、
魔女の帽子や、ジャック・オ・ランタンの付いた可愛いカチューシャとか、髪飾りとかが売っています。
オレンジのキラキラした輪になった飾りを、頭や首回りに巻くだけでも、ハロウィンぽさが出ます。
子どもたちには、マントやハット、ドレスなどで思い切り仮装してきてもらい、
みんなで記念撮影をしたり、ベストドレッサー賞を決めたりするのも盛り上がりそう!

ハロウィンパーティー お菓子を配るなら

また、プレゼント交換も、ちょっと工夫して行えるといいですね。
黒ひげ危機一髪をやって、黒ひげが飛んだ人からプレゼントを受け取れるとか、
プレゼントを包んだ小包を、歌を歌いながらみんなで回し、歌が終わった時に持っている人が受け取れるとか、
ちょっと工夫をするだけで、プレゼント交換も、より楽しくなりそう!
また「お菓子を配る」というハロウィンぽい雰囲気を出すために、豆まきのように「お菓子撒き」をしたり、
お菓子を隠しておいて宝探しをするのも楽しそうです♪

まとめ

ハロウィンは、アメリカで一般的に広まったイベントで、日本では、ハロウィンパーティーや仮装して街を歩いたりと、
かなり自由な感じで広まっているみたいですね。
お菓子や魔女、カボチャなどのキーワードを活かしながら、楽しいパーティーが家で出来たらいいなと思います!

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